2026年、あけましておめでとうございます。
新年最初のブログ記事なのですが、去年の年明けのブログは何と9カ月ぶりの更新から始まりましたので、それに比べると自分的には最近はそこそこよく更新しとるやん! と、2026年も相変わらずすぐ自分を褒めるスタイルのイマムラ、この調子でやってまいります。

この画像は、WarmothのジャズマスターボディにSPOONでFホールをあけたヤツです。勝手にこちらで"F-Solid"ボディと呼んでおります。
いっつもわけわからんブログタイトルにしてるのと、こういう楽器関連! って感じのタイトルにしてるのとでは、きっとぜんぜん記事のアクセス数が違うので完全に色気出してアクセス数稼ごうとして、急に紹介してます。
別にそれに応じてマネーが入ってくるなんてことはまったくないんですけどね。
自己満足というやつです。
リア一発って、どのモデルでもカッコいいやないですか。
ビリーギボンズ(ZZ Topのひと)とかTom Delonge(Blink 182のひと)とかも、彼らのギターはリア一発にしてますね。
他の人も時々やってますが、僕の知る限りジャズマスでやってる有名アーティストは思い浮かびません。
なぜいないのか? 気持ちはわかります。
ジャズマスのフロントPUがないなんて困る! と思うのです。僕は。
女性ジャズマス使いの雄(女性に使うのは違和感ある言い回しですね)ともいえる田渕ひさ子さんは、100%フロントオンリーとおっしゃってる記事も読んだことがあります。たしかガムテープでスイッチ固定してなかったかな……。
そこまで知ったうえで、敢えてそういう流れにあらがうのが、またこのボディのいさぎよさ!
そしてこのボディは、元のVintage Whiteのカラーが、SPOONでながーい間ストックしているうちに黄変しちゃってナチュラルにいい具合に黄色みがかっているという、自然と人間の営み(いや、いとまなさ)の融合が生んだ素晴らしいカラーとなっております。
そして、↑ここまで言ったことと逆にもなりますが、僕は3PUのギターというやつも好きなんです。
要は普通じゃないのが好きなのよねアタイ、ってかんじかもしれませんが、このピックアップ3発(シングル以外)ってのもなんかカッコいいんですよねえ。
LPカスタムの3PUもいいですし、ジャズマスの3PUも作ったことありますがかっこよかったですね。あとはP-90×3のストラトも良かったです。
ああ、夢が広がってきた。またこういうのをどんどん紹介していきたいと思います。
かっこええでしょ!?↓↓



しっかしまあ、この数年は1/1に郵便受けをパカっと開けても、年賀状の類は一枚もやってきておりません。
なんか水回りのトラブルのときにかけてねっていう電話番号が書いた名刺サイズのマグネットが何枚かくっついてるだけですもんね。
その景色を見てニヤニヤと皮肉な笑みをこぼしてしまって、こういう時に自分がどんどん浮世から距離が離れて行ってるなあ、と感じる時ではあります。
そうそう、先日知ったのですが、『ニヤニヤ』と『ニヤける』の語源が違う、と言ったらあなたは信じられますか?
(『ごげん』とPCで変換したら、一番に『五弦』が出てくるくらいにはギターショップじゃん俺も、とか変なとこでもすぐ満足するイマムラです)
え!? 他にどんな『ニヤ』があるんだよ? って思いますよね。
『ニヤニヤ』はおおむね皆さんの思い描く『ニヤ』の方だと思います。バカにしたり、あざけったように薄笑いを浮かべることを擬音的に表した表現です。

それに対して『にやける』ですが、元は『若気』(にゃくけ)という言葉から来ていて、男性が女性のように艶っぽい色っぽい態度をとる言葉の動詞形だそうなんです。
『若気の至り』なんて言葉もありますが、あれは『わかげ』ですし、そのまんま若い時の血気盛んな時をあらわす言葉なので、あれとは違うんですね。にゃくけ。
『若気』の言葉の元は、その昔、戦国時代とか平安時代とかにさかのぼって、男色(なんしょく・だんしょく)という文化が見られたころの言葉のようです。
衆道(しゅどう・しゅうどう)なんていう文化とも通じてくるのですが、若い男の子が色っぽい行動をしている(そう見える)時に『若気がある』ということで『にやける』という言葉になったそうです。
織田信長が、家臣の森蘭丸とそういう関係だったみたいなことは聞いたことがありますね。
「武士道といふは死ぬことと見つけたり」で有名な『葉隠(はがくれ)』の中でも、衆道について説いた箇所もあるというから驚きです。一人ときちんと添い遂げるのがいいよ、とか、その人と命がけで愛し合う覚悟を持て、とか書いてるんですね。
その頃の同性愛というのは、LGBTQが叫ばれてる昨今の事情とは違っていて、女人禁制の場が多くあったため機会的同性愛ということも多かったようです。
動物食べたらいかん、と言われたら何とかして肉食いたくてウサギを鳥と称して食べてたらしいですから、女の人とイチャついたらかん、と言われれば美しい少年とならよかろうもん、ということもあったんですね。
うむう、興味深いですね。
男色文化は、かの超有名お坊さん"空海"が開祖とも言われてますが……
まあ、えーっと、何の話だったかな……。
阪神がんばれ!
えー、今年もSPOON、気ままに更新していきます。みなさんがのぞきに来たくなるようなブログにしたいと思っています。
エレファントカシマシ - ズレてる方がいい
今日の一曲は、"エレファントカシマシ"の『ズレてる方がいい』です。
サムネイルのタイトルの書きなぐり感もいいですね。(有名な書道家の人のやつらしいです)
わたくし、このエレファントカシマシの宮本浩次、通称"みやじ"が好きなんですね。すごくいいです。ぶっとんでて。世の中で、上手く立ち回ってなくて。ほんとかっこいい。
そしたら、こんな自分で「ズレてる」って言っちゃうシングル出すんだから、また面白い。ええですねえ。
「マイノリティになりたい~」と歌ったビリー・ジョーもいましたが、その歌が爆発的に世界的ヒットするんですから、こちらはパラドックスと言えそうですね。
僕自身も、正月にクラシアンのマグネット見て笑いながら、この歌を口ずさみたくなる心持ちです。
王道より横道。多数派が正義だと思うなよーこんにゃろ!
先日の記事で、杖をついたおじいちゃんがサイヤ人の戦闘服を着ていた、と書きましたが、
この前は、別のじいちゃんが、杖ついてヨボ~ヨボふら~ふら歩いていました。ほんで、そのふらふらする杖の先でついでにジュース自動販売機の『おつり』のフタを突きあけて中を確認していたのを見て、笑いました。
今年は、年間25更新行くぞ!
SPOON 今村


みんなのコメント
こんにちは。記事拝見いたしました。Jazzmasterにあとからfホールを空けたということですか?
私のfenderJapan Jaguarにもあとからfホールを開けてF-Solidにすることは可能でしょうか。
なにせJazzmasterの見た目がどストライクすぎたので…
やどんさん
コメントありがとうございます。
どストライクとのこと、うれしいです。
お持ちのギターにFホールをあけることも可能ですよ。お見積もりなど詳細はメールアドレスへお返事させていただいたのでご確認いただければと思います。
パッと見てカッコいいジャズマスになると思います☆