こんにちは。二月ですね。きさらぎ。如月。
衣を重ねて着るような寒さが続くことから『衣更着(きぬさらぎ)』という言葉が変化していったという由来があるようです。(諸説あるよ)
--※じつは二月に入ってすぐこのブログ記事を書き始めて、僕の筆の進み(キーのたたき)が遅いせいで完成することなく日にちは過ぎていき、その間に気候も穏やかになったり、渇水になったり、いろいろ起きてますが、そのあたり無視して寒い時の記事と思って読んでいただければと思っております。--
その語源にたがわぬように、ここのところ日本全体が寒い日が続き、積雪のニュースなんかも見かけます。
SPOONは九州、福岡の博多に所在しておりますが、こちらも寒い時には雪も降るし積もりもします。
今回の寒波では、自分の住んでいる平野部ではつもりませんでしたが、山の方ではやはり積もったようです(冠雪する遠くの山と陽の光が差す様子。脊振山かな……。神々しいほど)。

そっちに住んでいる息子の担任の先生からは、「近所の子は雪だるま作ってた」という話も聞きました。
雪って、なんかちょっとウキっとしちゃうんですよねえ。なんか風流というか、いつも見てた景色が雰囲気をいっぺんに変えて。ウキっともするし、人の少ない自然の中で雪景色を見てると、逆にめずらしく神妙な心持ちになっちゃったりもします。
久しぶりに、箱モノの紹介です。
King Of セミアコ! ES-335です。
赤いシャツやズボンなんかは着る勇気のない僕でも、この赤いギターは持ちたい。欲しい。(赤いトランクスは持ってましたが、ちょうど昨日破れて捨てました)

落ち着いたジャンル(ジャズとか)だけでなく、ノエル・ギャラガー(Oasis)やデイブ・グロール(Foo Fighters)が持つこともあるように、ロックでもイケるそのサウンド。
構造上センターブロックが入っているので、歪ませてもハウリングにも強くて、芯の残ったサウンドが出せるのが魅力です。
ビートルズでお馴染みの、よく似たギター"Epiphone CASINO"はセンターブロック無しの完全ホロウボディなので、より鳴りもアコースティックですが、歪ませるとすぐハウります。
カジノは所有していたことがありますが、僕の好きな音楽をやろうとすると、まあハウるハウる。スタジオ入ったときにピーピー言うて全然お話になりませんでした。
一緒に入った人(ベース)が「それ、ピックアップ換えんと直らんよ」と言いましたが、今なら分かる、その言葉がてんで的外れなことを! くそぅ、言われっぱなしやったぜ、若いおれ。換えてないけどね。ふーん、て聞いてました。
そりゃマーシャルのスタックの真ん前でカジノ歪ませてりゃそうなりますよねー。
まあ、そんなこともES-335なら回避できた……かもしれません。(いや真ん前なら無理だな)
他にもIbanezのフルアコも入荷。渋くてカッコいいです。是非お問い合わせください☆
The Beths - Metal
今日の一曲は、"The Beths"の『Metal』です。
「The Beths」。ザ・ベスズ? 日本語表記は「ザ・ベス」でよさそうです。英語の発音としては「ベツ」とか「ベスす」とか言うみたいですけど、ちょっと僕にはうまく言うのは無理そうです。
スタローンかな? という風貌のサムネイルですが、この方がボーカルのエリザベスさん。バンドの宣材写真もなんかイケてなくて、いいですね。そういう人たちが好き。なんか頭髪薄い率が高いのもありがたい。ありがたい?
90's~00'sの音楽ばっかり聴いたり紹介してる僕にしては珍しく、いま現在進行形のバンドで、かなり好きです。自然で、耳心地の良い歌声。ええ曲がたくさんあります。
前のブログ記事で紹介した、キュアーとかに通じるアルペジオ系のきれいな曲です。ビデオの最後は意味ぶかげにスプーンが映されて終わってますね。
オーストラリアのバンドですが、日本人にも愛されそうなメロディや曲調です。こんなバンドもっとドーンと売れないのかな。やっぱちょっと古いのかな…。むう。
実は年初めに『盆栽』を買ったんです。はは、やることがジジイやな。
松と梅と楓。竹は無かったもんなあ、松竹梅。
そして紫檀。いわゆるローズウッドです。松・梅・楓は四季で姿が違いそうなので、どの季節もどれかが楽しめそうに思って選びました。紫檀は、ギター屋だから縁もふかい、ということでチョイス。まあカエデも、メイプルなんでとても縁のある木ですね。
"The Bonsai"なんて言うエフェクターもあるので、もしかしたら盆栽もすこし流行る兆しもあるのかもしれませんが、まあやっぱりちょっと渋い物事の部類に入りますよね。





ちゃんと生きてるのかな、と思うくらいに枯れ木だった梅に花が咲き、紫檀からも少しずつ芽吹いてきて、なんともかわいらしいもんです。いろんな事情で動物は飼えないのですが、Bonsaiもよかですやん☆
この芯から冷える季節を過ぎて、冬のあいだは枯れていた植物たちも芽吹いてくるわけですね。自分もこの時期の生まれなので、植物たちのように、新しい自分が芽生えていくように取り組んでまいりたいと思っております。(しらじらしーうそくせーけど、ホントに)
今日もブログを読んでくれてありがとうございます。
SPOON 今村
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