When The Rain Comes ……

今年は六月中に梅雨明けしちゃって(九州北部)、そのあたりからもはや真夏だぜっていうくらいのカンカン照りでものすごく暑い日が続いていたので、なんだか月日の感覚が一月くらいズレたみたいでした。

八月アタマくらいに、まーだお盆じゃないとね! って感じでして。こういうこと言うと、いかにもカレンダーを見ていない環境だとバレて、サラリーマン友人たちに叱られそうだなぁと思ったりしています。

今週は久しぶりの大雨模様。

こりゃ甲子園も中止やろなあ、あぁなるほど、それで一昨日の阪神は早めに先発引っ込めてリリーフバンバン投げさせたのか球児(阪神監督)やるなぁ、とか一人で納得しながらも、ものすごい量の雨を見ていると、晴れと雨の感じが極端でもう少しバランスよくなればなあ、なんて感じるのは人間様の勝手な考えですね。

全員安打で二けた得点! みたいな日のあとに完封負けしたりすると、昨日の三点くらい今日あればなぁ、なんて思うのも大変勝手で都合のいい考えですね。


世間では『山の日』(慣れん休日やなぁ)とあわせて大型連休という方も多いようで、車で近所にホカ弁でも買いに行こうとした僕もすげえ渋滞にはまってしまいました(下駄ではないですが)。

本当に信号が三回変わっても一台も前に進まなかったので、あきらめてUターンして、近所の人しか知らない車一台しか通れないような細道を通ることに。

裏道に入ったところで向こうから対向車が来て、でもバックして道をゆずってくれたので僕の苦手な軽く鳴らすクラクションでお礼を伝えようとして案の定やっと三回めくらいで「プスっ」というくらいのスカシックラクションが鳴りましたが三回のトライ中にもう相手の車は後方へ通り過ぎている、という大雨の博多なのでした。

あれってむずかしくないですか?


The Beatles - Rain

なので、雨の曲を。

今日の一曲は "The Beatles" の『Rain』です。

シングル『Paperback Writer』のB面として発表されて、オリジナルアルバムには未収録ですが、ビートルズファンには評価の高い一曲だと思っております。僕も結構(かなり)好きな曲です。

ジョンの優しい歌声とメロディも光りますが、やっぱりポールの怪演がすごい! 耳から離れないくらいにベースの印象的な曲です。12フレットより上しか弾いてないんやないかというような。

最近知ったのですが、この『Rain』の別テイクというか元スピードバージョンというか、そういう『Rain Take 5 (Actual Speed)』という音源の存在があったんです。

聴くとわかるのですが、キーが高い。そしてハイスピード。これがActual Speedということは、発表された『Rain』はテープを少し遅くしてあのキーにしているんですね。

ビックリのベースのスピード。いくらポールでもこれ弾いてんの!? って巷で騒ぎになったとかならないとかなんですが、いろいろ機器を使って検証した方がいらして、回答が出ていました。

なんか、えっと、回答はどうだったかな……。(おい!)

気になる人は動画見てください。興味深かったことは覚えてるんですが、いろいろ複雑なことをしているようでした。(テキトーやな…)

あの独特のもったりしたよな感じは、こうして作られてたんですね。


ちなみに福岡では対向している車と車がすれ違うことをあらわす『離合』という言葉があります。『離合』という言葉自体は辞書にも載っているそうなのですが、意味は「離れることと合わさること」とだけ記載され、すれ違うことというような言及はないそうです。

自分は暮らしていて使ったことはないし、生活レベルで人から聞いたこともない言葉だったのですが、九州の私鉄である『西鉄』の車内アナウンスでも「ただいま離合待ちのため、五分停車します」とか言ったり、細い道の手前に市の看板で「この先離合不可!」とか書いてあるやつもあるのです。

そんくらい、なんというか『オフィシャル』な場でも使われていますし、そもそも熟語の方言なんて他に聞かないし、福岡でこれを方言だと思ってない人の方が多いんやないかと思っています。そんな言葉って珍しいですよね。

他に熟語の方言とかあるんかいな、と思ってGoogle先生にお尋ねしましたところ、こんなAI回答を見せてくれました。ぜんぜん熟語の意味わかってないやんか!

『知恵袋』なんかでも時々ビックリするようなAI回答が掲載されていたりするので、半分ギャグで見ておいた方がええなと思っています。

まあ知恵袋はAIじゃなくても半分ネタで見ておいた方がいいと思いますけど……。


今日もブログを読んでくださってありがとうございます☆

SPOON

今村

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